2007年12月26日水曜日

眉唾物

久々にウサギが現れてプレゼントを置いていった。
下手くそな字のカードを読む。
「クリスマスプレゼントをやろう。どうせ独り寂しく過ごしたんだろう」
赤い包み紙を開けると『素敵な雄兎2008』という本だった。
ウサギが持って来るものは何だっていかがわしいのだけれど、これはまた……。
案の定、ウサギが面妖なポーズで微笑みかけてくる写真がたっぷり108頁。