2026年8月18日火曜日

崩れる紙20

故郷の紙は大量に持ち込んでいるものの、すべての本について書き留める時間はないように思われた。一人の学者が書いたものとは思えないほど、ここには多くの本がある。これを私は一人で読まなければならない。この町の「伝統」に従えば私はここの本から学んだことを語り継ぐことになるが、一体、誰に。