傷だらけの膝小僧二人、波打ち際で遊んでいる。
海水に沁みるだろうに平気な顔して遊んでいる。
わずかな血の匂いを、遠くで鮫が察知しているけれど、だからと言って膝小僧たちが襲われる心配はない。
その血は、おいしくないと鮫は知っている。
(112字)
↑意味がわからない。まあ、たまにはいいだろう(たま、か?)
それはそうと、ノベルなびの自分のページをあれこれいぢくってみているのだけども、なんだか難しい。
フラワーツーリズムから行くと「おすすめ」に拙作が入ってます。ありがとうございます。
ついでに、パフォーの投稿作にも、おかげさまでボチボチと拍手をいただいているようです。感謝。10日くらいで投稿締切らしいですよ、パフォー。
近況のような予定のような。
近況:ヘロヘロです。寝てばかりいます。
予定:秋に向けて、ものすごい作ることになりました、豆本。